ネットナンパができるサイトとして、2ショットチャットというものがあります。
携帯の出会い系サイトが流行る以前(2000年以前)からインターネット上にあり、Ryo-taも出会い系という言葉が普及する前からやっていました。
チャットというと多人数で行うオープンチャットの方がよくありましたが、その一方で定員二人で秘密の会話ができるチャットもあったのです、それが2ショットチャットです。
たいていの場合、男がチャットルームを作成して待機メッセージを公開して、入室を待ちます。
まずエロ系メッセージにしますねw
ツーショットチャットは、今でも無料アダルト出会いができるツールなんです。
昔の完全非公開の2ショットだとエロ系の話もしやすく、口説いてすぐにリアルで即アポ即ハメセックス…という展開も珍しくありませんでした。
数々の美味しい出会いを繰り返してきたので、2018年くらいまではちょくちょくやっているんですが…
この記事は
この記事を読むべき人
・ツーショットチャットのコツを知りたい人
・どんなに苦労しようとも絶対に無料でアダルト出会いをしたい人
に役立つでしょう!
2ショットチャットは楽しい、出会いができる!
チャットというのは、馴染みがない人にとっては全然ないかも知れません。
インターネットが流行り始めたWindows95の頃から、パソコンではチャットが行われていました。
(実際はそれ以前のパソコン通信の頃からですが)
でも、タッチタイピングが苦手だったりすると、やる気にならなかったかもしれません。
また、いろいろと人間関係に気を使ったりとか、面倒そうと思うかもしれませんね。
多人数のオープンチャットと二人だけのツーショットチャットがありましたが、昔からツーショットの方は少しアダルト要素があって出会いに使えたんです。
ツーショットチャットは、二人だけで会話が出来て落ち着いてやる事ができるので、アダルトな話も振りやすいんですよ。
もちろんタイピングもそれなりに出来た方がいいですけど、やってるうちに得意になる物です。
2ショットチャットをやるには、主に男が待機メッセージを考えてチャットルームを開設します。
今は当然ですがスマホからできますので、パソコンからでなくても大丈夫です。
そこに女の人がやってくるのを待つというスタイルです。
2ショットチャットは終わった…?
2ショットチャット自体、昔に比べたら流行らなくなってしまいました。
インターネットが普及し始めたWindows95以降から、i-modeが本格的に普及して携帯の出会い系サイトが流行する2002年頃までが、ツーショットチャットが一番面白かった時期かもしれません。
その頃の「真夜中の寂しがり屋」というツーショットチャットだったら、部屋を取れただけでアポまでかなりの確率で行けた記憶があります。
現在は真夜中の寂しがり屋はチャットとしては運営せず、他のチャットに流すだけのようなページになってしまってますが。
実際その頃は、部屋取りがほとんどできないほど人気だったんですが。
2000年代前半くらいに、携帯電話での出会い系サイトが人気になったり、mixiなどのSNSが出てくるまでは、かなり使えたのは事実です。
基本的にはパソコンでやるものでした。
パソコンからのネット利用がメインの時代なので、ネット上の男女比も悪かったのですが、SNSが流行る前のコミュニケーションツールは選択肢も狭かったので、2ショットチャットをやる人も多かったのだと思います。
i-modeとかの時代になっても、携帯でやるのは使い勝手が悪すぎでした。
未成年がやってきたりすることもあって、携帯でやるのは危険でしたし。パケ死という意味でも危険でしたね。
でも、その出会いの面白さや即効性は他のネットナンパのツールにはありませんし、無料で使える所がほとんどでした。
即アポ即エッチができる可能性が高いのが2ショットチャットのオモシロイところであるのは、令和の時代も変わりません!
うまくいった時の面白さは出会い系サイト以上かもしれません。
Ryo-taも過去にツーショットチャットではいい思いはさんざんして来ましたし、今でもたまにはいいことあったりします。
確かに無料のアダルト系ツーショットチャットは一時期よりかは下火なのは事実ですが、やらないのはもったいないと考えています。
でも、お金を払ってやる「ライブチャット」ではありませんのでご注意ください。
ライブチャットで相互オナニーしたいとか、女の子を指示通り脱がせたいという願望をお持ちの方もいるかもしれませんが、まず口説いてリアルなセックスにはなりません。
相手はお仕事でやってるので。
ライブチャットも、やりようによっては会話の練習にはなるしいいんですけどね。
実際に出会いにつなげるには、文字だけでやりとりする普通の2ショットチャットが有効なんです。
注意ポイント
ただし、最近のスマホアプリのチャットでも女の子と2人で話すものが多いですが、有料のもので一般女性がやってるふりをしながらサクラ(オペレーター)が相手する詐欺みたいなものもあり、それは自分としては2ショットチャットとは認めません。
「アエル」「イツモ」「愛ランド」の詐欺チャットアプリ3連発がウケる。
ヤラセの星5評価と星1しかない。
開発者が個人名ぽいとかがお約束。
ペアーズやタップル誕生より上のランキングのこんな所に入るわけもない。
ランキングや評価の捏造はカンタンなんだなあ。 pic.twitter.com/pAZjPG39bS— Ryo-ta@出会い系サイト攻略の達人 (@good_deai_ryota) June 5, 2018
今も2ショットチャットをやってみたいなら?
さて、2ショットチャットを全然やった事がなかったとすると、どういう所があるのかわからないかもしれません。
実際に検索してみたりしながら、女性がたどり着くとしたらどういう所かを考えながらやるのがいいんですが、ここでも少し紹介します。
といっても、かなり数も少なくなってしまいました。
令和も出会い可能性のあるツーショットチャットとしては。
といった所ですね。
チャットするだけなら、画像チャットもいいんですが、地域別とかにはなっていないし、出会いにつなげにくいので個人的には使っていません。
他にも、チャットサイトから昔ながらのランキングを見て、上位で男性待機者がそれなりにいるところなら、まだアポの可能性はあります。
もし普通の女性がたどり着くとしたら、どうググったりするのかというのも意識して自分で確認してみましょう。
画像交換がメインのアダルト要素のあるチャットは、出会いには不向きなんで載せていません。
2000年前後は最も人気があったとも言える「真夜中の寂しがり屋」と、後から出来たその系列サイトの「ラブリー2ショットチャット」は一時的なのかずっとなのかはっきりしませんが、チャット運営をやめてしまっています。
他に昔よく使っていたサイトといえば、「2ショットチャットウェブサービス」「ツーショットチャットルームT」だとか…まあもう2度と使えることはないでしょう。
アダルト掲示板などの有名サイト「ナンネット」内にあった「ラビット2ショットチャット」はなくなってしまい「つぶちゃ」に引き継がれています。
現在の人の多さでは、今はラブルーム が一番でしょう。公開部屋を作る分には、年齢認証はいりません。
ラビット2ショットは、今でも年齢認証なしでフリーで使える部屋を残していますが、これは会員登録が必要になります。
シルキーラブは3ショット(3人目はROM)という形で利用できます。
出会い系サイト規制法の関係で、年齢確認なしでは完全な2ショットは今はできません。
ラブルームは利用者が多い分いたずらも多いので注意が必要です。
また、ラブルームは公開ルームと非公開ルームを作れますが、公開でないとほぼ人は来ないので、アポまで持っていくのは公開部屋でやらないといけないリスクがあります。
とはいえ、女性にも重要な話は非公開ルームで話したいという人もいるので、初めは公開ルーム、それから非公開ルームを作ってそちらに移動ということもできるように準備しておといいでしょう。
LINEのIDとかは、いたずらされるの覚悟で見せなければいけなくなるし。
(いや、建前上出会い利用はいけないんですけどね)
2ショットチャットって言っても…話すらできない?
他は正直な所、数日やってもエッチ系メッセでは全く入室がないという場合もあり得ます。
雑談だけ希望という女性は結構いるんですが、男としてはやはりなんとか出会いにつなげたいですよね。
完全に人がいなくなったチャットも多いので、そういう所に比べたら、出会い希望の男性待機者がいるってだけで、少しは女性も実際に来てるってことになるのでやる価値はあります。
Ryo-taがチャットから実際に会ったことのある女性に、「どうやってあのサイトを知ったの?」って聞いてみると、大抵は「検索してみた」って答えが来ます。
実際に男性も女性がチャットで出会いになるのかなという気分になったとしたら、どういう言葉で検索してみるかを想像し、上位に来てるサイトを調査するっていう考え方が大事ですね。
そして、他の男の待機メッセージを見ながら、どういうのが入室率が上がるか考えてみて下さい。
正直、ドン引きするレベルのエロメッセージも多いので、そこをエロはあっても敢えて普通っぽく誠実な人っぽくすることで、入室される確率は少し上がります。
というパターンで来てくれる人を自分は狙っています。
ドン引きエロメッセの人も、たまにうまく会えたりするから、それでやってるんでしょうけどね。
Ryo-taの場合、あまりに露骨なエロ待機メッセージで入室するような女性がいたとしても、女性としてそのメッセージでOKって人としてどうなのか?ちょっと壊れ気味の人なんじゃないかってむしろ心配になります。
それと、ネカマも呼び寄せやすいですし。
エロ系も少し興味はあるけど、なるべく普通に近い女の人を狙う方針ですね。
そして、実質今もメインで使えるのはラブルームとなると思います。
ツーショットチャットラブルームでは、他の人の会話も覗けるので、研究のためにぜひ覗いてみましょう。
2ショットチャット攻略のコツはパソコンから
まず、当然ですが待機メッセージはよく吟味して下さい。
ラブルームであればメッセージに使える文字数も多いので、短すぎず、キモいほど長くならずに、いい感じのを考えましょう。
リスクはありますが、公開ルームでやるしかありません。
周りがエロメッセージばかりなので、多少のエロはありでいいです。でも、まともな人という雰囲気を残すのがコツです。
重要ポイント
現実社会で実際に面と向かって言ったらドン引きのエロいお誘いも、ツーショットチャットでは全部がそういう待機メッセージなので、そこから少しだけまともな人っぽい感じを出しておくだけで、確実に入室率は上がります。
完全にエロなし普通のメッセージもいいですけどね。
入室があれば、早めに気がつくように準備しておきましょう。
正直、スマホだと厳しいです。
暇な時間にパソコンからやっていれば、画面にポップアップで「入室がありました」と表示されるので気がつきやすいです。
できるだけパソコンでやりましょう。
パソコンでやるのは、他のツーショットチャットサイトでも部屋を作ったりして、複数待機で話せる可能性を少しでも上げるという意味もあります。
スマホで複数待機は難しいですからね。
同じサイト内での複数待機は、できないことはありませんがIPアドレスが表示されている場合、注意深い人には複数待機がバレてしまって、その分いたずら目的のネカマなどを呼び寄せやすくなってしまいます。
露骨な複数待機(多窓と言います)をしすぎると、5ちゃんねるのラブルームのスレッドで晒されるのでご注意ください。ネットサービス板にあります。
どういう行為をすると晒されるか、見ておいた方がいいでしょう。
そして、パソコンからやるので素早いタイピング力もあった方がいいですね。
最近は入室も少ないのでそんなに複数部屋同時進行はありませんが、別人格で3人くらい同時に相手をできないとプロとは言えません。
でも、パソコンからやりやすいということはスマホからやりにくいということ。
現在のスマホ社会にツーショットチャットは合ってないという意味にもなるのが悲しいことなんですが。
ツーショットチャットの会話のコツは質問攻めにしないこと
会話は、質問ばかりにならないように気をつけましょう。
女の子に対して質問が増えるのはしょうがないんですが、相槌や同意とかを入れつつ質問をするという感じで、質問攻めという雰囲気にはならないように注意。
質問とかは、自分が先に答えてから聞くのがオススメです。
俺は◯◯に住んでいるけど〜〜さんは?
教えてくれてありがとう、結構近くだね。お休みの日なんかはいつ?
というような流れです。
聞きたいことは自分から先に言っておく→お礼や同意や相槌→次の話
という感じですね。
そして話が進んで仲良くなったり、即アポ系の話をしたのであれば、LINEやカカオのID交換が必要になってきます。
公開でのリスクを考えると、IDもいつ捨てても悔いがないものでやった方がいいので、できればサブ携帯を準備したいところですね。
格安SIMでサブスマホを作っておきましょう。
しかし、LINEの年齢確認が格安SIMだとできなくてIDが取れないということもあります。
こっちが電話番号を晒して向こうに検索してもらうというリスクを取る必要があるでしょう。
もしくは、カカオトークがID検索に年齢確認の必要がないので、チャットに限らず出会い系で直やり取りに移行する時に便利です。
いたずら電話上等の覚悟で、音声契約の格安SIMを使いたいです。
なので、もしトラブルがあった時はすぐ解約できる最低利用期間のないSIMがオススメですね。
こちらの記事でサブスマホについては詳しく解説しています。
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サブ携帯(スマホ)を出会い系向けに準備するおすすめのやり方【2022年初頭版】
続きを見る
他の男のとの差別化や女性に安心感を与える話し方などを気をつけてやりましょう。
あとは、正直根気しかありません。
ぜひ、数ヶ月に1度美味しいことがあればラッキーというくらいで、続けてやってみましょう。
今のツーショットチャットは、出会い系サイト規制法の影響で何年か前に、完全に密室の2ショットというスタイルができなくなり、年齢確認が必要ないかわりに3ショットというスタイルになったり、ラブルームのように公開されたりするようになってます。
いろいろ難しいかもしれませんが、ユーザー自体はスマホの普及とともに一時期より少し盛り返しているとも感じています。
まだまだ出会いに使えるのがツーショットチャットです。
ネカマに気をつけて、楽しんでやっていきましょう。
出会い系サイトでのメールのやり取りの練習にもぴったりだと思いますよ。
ラブルームは公開されていることを忘れない
さて、メインとなるであろう2ショットチャット♪ ラブルーム の公開ルームですが、実際かなりの人に覗かれています。
女性が先に待機して満室になった部屋は、30-40人くらいには覗かれていると思っていいでしょう。
以前、ネカマをやって「このまとめサイトに私の裸の写メがさらされちゃってるけど助けてください!」みたいなことをチャット中に書いて、リンクを置いてみたんですよ。
クリック数を計測できるように置き換えた物をです。
そしたら、大体30人は超えるかなってくらいのクリック数になることが多かったです。夜9時くらいのいい時間帯で。
なので、くれぐれも自分の情報をどこまで出すかは考えましょう。
Ryo-taに質問メールを送ってくれた女性がいたんですが、
という内容でした。
これは、恐らくLINEでやり取りしていた男性がラブルームの話し中の公開ルームを覗いてみたら、ちょうどLINEのやり取りしてる女の子で、「自分のことを気に入ってたみたいだったのになんだよ…」と幻滅したのではと思いました。
正解かどうかはわかりませんが、ほぼそうでしょう。
公開ルームは本当に誰が見ているかはわかりません。
今いい感じの人がいるけど、また他の人も探しておきたいというのなら、出会い系サイトであれば「見ちゃイヤリスト」を使うところですが、チャットではできません。
その場合、自分のプロフィールを変えてやった方がいいですね。
名前、居住地、年齢などは、後で弁解できる程度にずらしつつやった方がいいです。
10歳サバ読むとかは、言い訳しても厳しいのでやめた方がいいですが、上下2歳くらいだったらいいでしょう。
安易すぎるとバレて恥ずかしいですし、いたずらを招くことになりますが、こういう工夫も必要です。
ぜひ、あらゆる事態を想定して作戦を立てておきましょう。
アポにつながったら、会った時に自己紹介ついでに名前や年齢はサクっと打ち明けておきます。
女の人もまあ多少の年齢の上下はさせてることが多いので、それほど「嘘ついてたの!?」と険悪にはなりませんよ。
また、チャットにはいたずら入室もかなりあります。
いわゆるネカマですね。
安易なネカマにRyo-taが引っかかるようなことはないんですが、慣れないうちは危険かもしれません。用心が必要です。
ネカマについて詳しくはこちらで。
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2ショットチャットのネカマ、引っかかる人いませんよね?
続きを見る
ラブルームの年齢確認と会員登録について
2ショットチャット♪ ラブルーム は年齢確認をすることで非公開のルームを作ることができます。
年齢確認をしないと公開ルームしか作れず、出会いを求めるメッセージで部屋を作れないので、これはやっておいた方がいいでしょう。
しかし、女性も年齢確認をしないと非公開ルームに入室できないので、非公開ルームを作ってもかなり入室される可能性は少なくなります。
なんとなく検索してたどり着いた人が、サクッとお試しで入るとしたら公開ルームしかないので。
ある程度ラブルームに慣れた相手だと、込み入った話は非公開ルームでってなることもあるので、準備できるようにはしておくべきです。
最初は公開ルームでターゲットを広めに待機し、後で非公開ルームに誘導できるのが理想的な流れです。
年齢確認についても、安心であると言う説明をしっかり男性ができればやってもらえるでしょうし。
まあ(いけないんですが)公開ルームでLINE IDとか晒しちゃうのが手っ取り早いのはもちろんなんですが。
年齢確認の説明については、ラブルームの会員登録ページにある通りです。
2009年2月1日より新しい出会い系サイト規制法が施行され、出会い利用者の年齢確認(18歳以上)が義務づけられました(詳細)。当サイトも法令を遵守し、年齢確認を実施いたします。
年齢確認の方法といたしまして、免許証または保険証、パスポート、学生証等の画像のアップロードがございます。
年齢確認用の画像のアップロードでは、生年月日と書面名称と発行元以外は隠してご提示いただけます。必要となるのは年齢の確認だけですので、個人が特定されるような情報は不要です。また、アップロードされた画像データは年齢確認後に削除いたしますのでご安心ください。
この2009年に出会い系サイト規制法で18歳以上の年齢確認が義務付けられ、対応できないツーショットチャットは廃れていったという流れなんですけどね。
ラブルームは生き残れたってことです。
ラブルーム内の見本画像を引用しますが、上記のようにラブルームに限らず出会い系での年齢確認は
- 生年月日
- 証明書の種類
- 発行元の団体
以上の3点だけわかるように他の部分は塗りつぶして送って大丈夫です。
法律で確認しろと定められているのはそこだけなので。
つまり、流出したところで個人情報は絶対にバレません。
これが最近のマッチングアプリだと隠さず送らせて本人確認を勝手に徹底してますが、そのおかげで流出事件が起きた時大変な騒ぎになりますたよね?(2021年のOmiaiの流出事件)
もしそれを覚えていて、年齢確認に不安な女性がいたら、流出しても絶対に安全だし、そもそもOmiaiくらいしか過去に流出事件は起こしてないと説明してあげてください。
同じ待機メッセージを使って常連避け
Ryo-taの場合、過去20年ほどツーショットチャットをやっているので、様々な待機メッセージのパターンの記録をテキストファイルで取っています。
昔のパソコンからデータをずっと引き継いでますよ。
「あの頃こんなのでやってたなあ…」
「まさかこれで会えるとはな!」
と、見ていると懐かしくなるようなお宝ファイルです。
それで、うまくいった待機メッセージは、基本的によく使いまわします。
別人格にすることもあまりありません。
というのも、同じ人と何度もチャットしてしまうのを避けるためです。
常連避けですね。
うまく会話が続かずお断りした常連もよくいるので、また入室されないようにするわけです。
ちょくちょく名前や年齢や待機メッセージを変えて工夫してしまうと、
ってなることが多いんですよね。
なので、気づいてもらうためにも同じメッセージは使います。
「こいつ毎回いるな…ネカマで晒してやれ!」
と、いたずら入室され5ちゃんねるに晒される可能性も上がりますが、そこは気を付けましょう。
自分の思惑としては、常連を避け、そのよく使う待機メッセージをよく見かけるとは思わない、新規に近い人に入室してもらいたいってことです。
「常連しかいなくない?」「新規なんている?」というツッコミをしたくなる人もいるでしょうが、そこは頑張り次第w
確かに少ないですが、新規であまり慣れてなくて初々しい人と会いたいじゃないですか。
うまくいった時に「あのサイトをどうやって知ったの?」って聞くと、「検索して適当に…」ってパターンはまだ結構ありますよ。
しかし、誰かとアポを取れたりしたら、そのメッセージは一時中断です。
わかりますよね?
「会う約束まで進んだのに、なんでまた募集してんだよ!」
ってなるからです。
やはり1度チャットをやってしまうと、どうしてもまた覗きたくなってしまうものです。
なので、メッセージを変えるとしたら誰かとアポを取れた時ですね。
Ryo-taの出会い系関連のやり方は、サイトの方でも待ちが中心です。チャットもなるべく新規狙い。
もうがっついてとにかく会うってのはやめる方向なんです。
それより、多少時間がかかろうとも、なるべく新規に近くて自分に合う人と会いたいと思ってるので、こうしたやり方が好きだしオススメなのです。
ラブルームで通報された?ヤバい?
また、ラブルームの公開ルームは通報されて強制閉鎖もよくあることです。
何かやっちゃったのか、後で怖いことになるんじゃないか…と不安になりますが、そこまでのことはないでしょう。
建前上出会いを求めるメッセージは禁止なので、待機メッセに露骨に「ホテル行きましょう!」とか書いてあると、結構通報されてしまいます。
正義感溢れる人がやっている…というか、実際は少しでもライバルを減らしたい男がやってるんでしょう。
もしくは、話がうまくいかなくてイライラしてる女性ということもあるようです。
そういう人が現れた場合、そんなに露骨なメッセージでなくても次々通報され、どうにもならない時間帯が続くことがあります。
そういう場合はしょうがないので、その日はもうやめましょう。
同じIPアドレスからだと、丸1日くらい経てばまたやれるようになれます。
通報されたメッセージやIPアドレスは、運営側は把握してるでしょうが、実際事件にでもならない限り捜査機関へ開示とかはされるわけはないし、そういう時でもない限り誰がそのIPを使ってたかという調査はされません。
IPアドレスがバレるって怖い気もしますが、犯罪がらみに発展しない限りは大丈夫です。
逆に言うと、未成年を誘ったとか犯罪をしてしまえば、簡単に個人は割り出されて捕まりますよ。
プロバイダーに警察から事件として調査があれば、すぐに特定されます。
実際にラブルームから逮捕者出てるようですし。
たまに、「お前のIPは警察に通報した!」なんてメッセージで入室してすぐ去っていく変ないたずらもあるんですが、それは全く気にしないでいいです。
変なメッセージにしてないのに通報されると、非常に腹が立ちますが、結構どうしようもないことです。
怖いことにはならないので、また気を取り直して別の日にやりましょう。
(同じIPアドレスだとこうなる、だったら違うIPにするとか…ネットに詳しい人ならやれる裏技はあるんですが、それはさすがに運営に迷惑でしょうし解説しません、知りたい人は自力で見つけて下さい)
ツーショットチャット関連口コミとひとことコメント
やる人も少なくなってきたツーショットチャットではありますが、ネット上から関連する声を拾ってRyo-taからコメントをつけていきます。
晒されてしまった…
晒されまとめ
— Nana (@dluv0412) January 3, 2022
ツーショットチャット
ラブルーム
エロサイト(上の二つのどっちかかも)
気をつけようなないかもしれないけど女の子気をつけてな〜😰
さっそく嫌な話ですが、晒されてしまったという話です。
昔と違って公開ルームがメインになっている以上、絶対にこういう悪戯をしたい人はいるし、5ちゃんねるに晒すとかも当たり前です。
晒されて当たり前と言う意識は常にもち、サブ携帯の準備などはできるだけしておく方がいいでしょう。
チャットでオナニーしてます
気持ち悪いかもしれないけど、告白します。
— まい(でぶい) (@iammaiurachan) November 25, 2021
ツーショットチャット(第三者が覗けるやつ)でクリオナ指示してるお部屋があった際には、チラッと覗き、覗いてる身にも関わらず、私も指示に従ってクリオナしてます…………
ツーショットチャットは、チャットセックスで使われることも多いものです。
セックスとは言っても実質オナニーなわけですが。
Ryo-taとしては若い頃にやった気もしますが、実際に会えるわけでもないのでやらなくなりました。
盛り上がってきても「あああああ!!!」くらいしか言うことがなくなってくるしw
でも、やってみたい人はやってみるのもいいでしょう。
普通の会話よりかは成立しやすいのも確かだし、公開でも大丈夫でしょうし。
他人の公開ルームを見つつノウハウを盗むこともできますし、物は試しで挑戦してみてください。
Twitterも準備しておいた方がいい?
ちなみに2ショットチャットは冷やかしでやるけれど、高確率で連絡先交換を求められる。そいつは面倒なのでTwitterで、というと嫌がられる。
— ルカ (@GhEp3kkQNVcAovX) January 10, 2022
文字だけは愛想いいから引っかかりやすいけれど、連絡先はなぁ…
冷やかしでも2ショットチャットしてくれるならありがたいですね。
で、Twitterというのも人によってはあるということです。
連絡先を交換したくなった時、LINEはリアル知人に関わるから嫌だしカカオとかはわざわざ入れてないとすると、Twitterのサブ垢とかを持ってる人ならそれが都合いいってケースはありそうです。
Twitterもメインアカウントではなくサブ垢を作っておくと、役立つ場合があるってことですね。
準備しておくことをおすすめします。
人妻と知り合いに
ラブルームで相性の良さそうな人妻さんと知り合い、連絡先も交換しました。
— ダリル (@onani250004) January 9, 2022
今後の進展をここで呟いていこうと思います。
2022年になってもちゃんとラブルームで出会いのチャンスを掴んでる人はいます。
まだまだ努力次第なのは間違いありません。
特に若い人よりかは昔ツーショットやっていたとうミドルエイジくらいの方が実際は会いやすいでしょう。
やはり若い子は他のアプリとかの方が馴染むでしょうし。
でも、昔を覚えてるような人がまたやってみたってケースは全然あります。
中年や既婚者の方がおすすめかもしれませんね。
イメチャにうまく入室がない
ラブルーム(イメチャ)で数時間くらい待機してるけど一人(途中まで)しか入室が無かった。
— ピアニー@R18垢 (@Ryud4M) December 12, 2021
非公開部屋なのが悪いのか、待機メッセが駄目なのか…なかなか嗜好に合うような相手がいないな。
自分の性癖が特殊っぽいのが原因かもしれないけどね笑#ラブルーム #イメチャ
残念ながら待機していても入室がなかったというツイートです。
まあいろいろと今はしょうがないってのもあります。15年前だったらよかったかも。
でも、イメチャ(チャットセックス)であるなら公開でいいのではと思います。
今イメチャしたいと思ってネットを彷徨う女性がラブルームに来ても、会員登録しないと入れない部屋とそのまま入れるほうだったら、まずそのままの公開を選ぶでしょう。
性癖がどうかはわかりませんが、入室しやすさは優先させた方がよいと思われます。
チャットの待機メッセージを出会い系の掲示板に応用する
ここ「真実の優良出会い系サイト紹介所」は、出会い系サイトのネタが多いのですが、自分にとってはツーショットチャットも大事なネット出会いのツールなので紹介しています。
それで、ハッピーメール、ワクワクメール、PCMAXといった掲示板メインの出会い系サイトの方が、実際は日常的に使うことが多いのです。
その出会い系サイトの掲示板の利用法として、Ryo-taは「掲示板に書き込んで待つ」というやり方を他の記事でよくオススメしているんです。
その方が、援デリを避けやすいし、自分に興味を持ってくれた人とやり取りできて会った後も仲良くなりやすく、エロい展開に持って行きやすいからです。
その待ち作戦の方が絶対に自信を持っていいと言えるのも、ツーショットチャットの長年の経験があるからですね。
ツーショットチャットは基本的に男がメッセージを書いて入室を待つので、それは掲示板に書き込んで返事を待つのと似たようなスタイルなんです
Ryo-taは携帯電話の出会い系が流行る前からチャットの待機メッセージを研究していたので、出会い系が流行ってきた時も
という確信を持っていました。
ポイント
・チャットで入室があって女性と会えた待機メッセージは、そのまま出会い系の掲示板に書き込んでの返事待ち作戦に使える。
・チャットの会話の流れもメールのやり取りに応用できるし、チャットで鍛えておくと出会い系も絶対にうまくなる。
チャットに慣れることでこういうメリットがあるわけですね。
だから、Ryo-taは自信を持って出会い系でも待ち作戦をやることができるし、美味しい出会いができてるわけです。
もしあなたがハッピーメールとかでうまく会えないなと思っていたりしたのなら、ツーショットチャットでどういう待機メッセージなら本当に女性がやってくるのか、研究してみるといいでしょう。
それで成功パターンを掴めれば、今度は自信を持ってまた掲示板の出会い系をやれるようになります。
その研究が無料でできるんですから、やってみない手はないですよね?
ツーショットチャット攻略のまとめ
というわけで、現状一番使えるのは2ショットチャット♪ ラブルーム になるのでその話が多くなりますが、つぶちゃやシルキーラブもまだ使えます。
2ショットチャット【エンジェル】も登録不要のフリールームから利用者が増えていくといいのですが。
他は正直厳しいんですが、まだ美味しい思いができるチャンスがあるのがツーショットチャットです。
しかし…これだけで出会いを探すのは、ちょっともう厳しいなっていうのが正直なところですね。
出会い系に年齢確認が導入される以前は、2ショットチャットの方がポイント代もかからないし美味しい出会いをしやすいし、自分にとっても出会いの主力といえるツールでした。
しかし、出会い系に年齢確認が必要になってから人気がなくなり、多くのサイトが閉鎖や古臭いまま放置という状況です。
出会い系サイト規制法ができ、ツーショットチャットも対象になるという判断がされた時点で、将来の下火は決まったようなものでした。
Ryo-taの場合、自宅にいるときはまずパソコンの前にいるので、駄目もとでとりあえず待機って今もするので使えますが、自宅にパソコンがないとかだったら、やらなくてもいいかなと思います。
Ryo-taはパソコンから出会い系にもよくログインをするので、まずパソコンでハッピーメール(18禁)、ワクワクメール(18禁)、PCMAX(18禁)、イククル(18禁)に書き込みをし、そのついでにラブルームや2ショットチャットエンジェル、シルキーラブ、ラビット2ショットなどでダメもとで待機、という感じで日々やってます。
パソコン得意、この記事でやり方もなんとなくわかった、そういう人ならぜひチャットに挑戦して欲しいんですが、そうでないなら出会いのメインツールは普通の優良出会い系サイトがオススメです!