ホ別2DBという出会い系ユーザーの情報を登録して共有しあうデータベース的なサイトがあります。
主に男性ユーザーが、「ホ別2」を要求するようなユーザーの情報を登録し、お互いに地雷や危険な女性の情報共有しよう、というものですね。
似たようなサイトとしてワクワクDBというワクワクメール専用のユーザー情報共有サイトがありましたが、2020年夏よりワクワクDBはメンテナンスが終わらない状況になっています。
2021年になっても変わらないので、これはもう閉鎖と考えるのが自然でしょう。
となると、今後はホ別2DBがメインの情報共有サイトとなるかもしれません。
まだ知名度的にはワクワクDBほどではないと思われるホ別2DBですが、ワクワクDBが2020年夏から実質閉鎖のような状態なので、これから注目されるでしょう。
それと、プロフィールDBという似たような出会い系情報共有サイトもありますが、どちらかと言うとホ別2DBの方を推したいので…
ぜひうまく使う方法は覚えておいてください!
目次
ホ別2DBとは?ワクワクDBの後継だったりする?
「ホ別2DB」は複数の出会い系対応している、ユーザーの情報共有のデータベースサイトです。
利用者同士で情報を登録しあい、いい出会いに役立てようというサイト…のはずです。
対応している出会い系としては
となっている…ようです。(はっきりは言えません)
ホ別2DBは、ワクワクDBを使っていた人にとってはとてもありがたい存在ともいえます。
ツイ援とは、Twitterで援助を探すことです。
後継のような雰囲気もありますし。
ホ別2DBとは一体何?ハピメDBの復活?
「ホ別2」といえば、出会い系ユーザーなら少なからず聞いたことのあるフレーズですよね。
「ラブホテル代別で2万円ください」という援助交際の時によく言われる言葉です。隠語のようなもの。
その言い方は一般人も援デリ業者もよく言ってくるし、この言葉を日常的に使って来る女性は大抵性格が悪い。
なので、性格の悪い悪質ユーザーの情報をみんなで登録しあい、お互いに共有することで悪質ユーザーの被害に合わないようにしよう!
という意図のサイトではないのかな?と思っています。
と思っています、と濁したのは、ハッキリそんな目的なんてホ別2DB内には書かれていないからです(笑)
サイトの目的としては、「英数字についての印象や経験を検索したり入力するサイト」となってます。
「ホ別2って?」という質問には「さぁ。」
「ワクワクDBやハピメDBとの関係は?」という質問には「ちょっと何言ってるかわかなんない」とのこと。
つまり…そういうことです。ハッキリ言うといろいろまずいってことです。
少なくともワクワクDB、ハピメDB、PCMAXDBなどとは関係ありません(過去にハピメDBが存在していた時期もあります、PCMAXDBは噂くらいで自分はよくわかってません。)
ワクワクDBの新機能版、後継サイトというわけでもないでしょう。
コンセプトを真似して追い抜いてやろう、とは考えていたでしょうが。
もちろんこのRyo-taの記事でも断定はしませんし、わざと間違えてるかもしれません。
常にボカしつつ察してくれという感じで書いていきます。
察することができない、意味がよくわからないなら…たぶんあなたにホ別2DBは必要ないんだと思いますよ。
また、過去には「DBMAX」→「ホ別2」→「ホ別2 DB」→「わくわくDBS」→「ホ別2DB」という順に名前がちょくちょく変わってきているようです。
今後も何かの都合で変わる可能性は十分あるので、ブックマークしておくのがおすすめです。
ホ別2DBの登録方法は?
ホ別2DBはワクワクDBのようにユーザー登録しないといけないわけではありません。
ログインも必要なく、すぐに検索や情報書き込みができるようになっています。
特に登録作業は必要ないですが、自分で1件でも書き込みをすれば、その後は「検索ランキング」機能が使えるようになります。
どれだけそのIDが検索されたか、と言うランキングなので、ランキングが高いほど怪しまれていて、出会い系内で活動しまくりということでしょう。
使えないよりかはいいですが、実際使うことは少ないですね。
気軽に使えるという意味ではワクワクDBよりもいいでしょう。
ホ別2DBの使い方
ホ別2DBの使い方ですが、複数の出会い系対応であり、それぞれユーザーIDを調べられる場所が違うので、ちょっと難しいと感じるかもしれません。
でもまあしょうがないことだとは思います。
あなたが使っている出会い系でのIDの調べ方くらいはきっちり覚えておくべきですね。
そして、ホ別2DBに情報提供をしていかないと、有効に活用できるようにはなりません。
しっかり覚えておきましょう!
検索のやり方
検索フォームへの行き方は、入り口画面で「Enter」をクリックすればすぐ行くはずです。
ホ別2DBの基本的な検索のやり方は、
検索の手順
- データベースを選択(検索したい出会い系)
- プロフィールのURLを検索窓へコピペ
- 検索ボタンを押す
- 再度別のURLを検索するなら「検索クリア」を押してからデーターベース選択からやり直す
となります。
各出会い系ごとにプロフィールのURLをコピペする部分が微妙に違うことが少し面倒ですね。
それと、再検索の時にクリアボタンを押し、その後データベース選択からというのもちょっと面倒で間違えやすいポイントなので注意してください。
書き込み(登録)の方法
悪質ユーザーのことを書き込みたいと思ったら、上の画像の検索フォームの下にスクロールすれば書き込みフォームがあります。
そちらに書き込んでいけばいいのですが、まずは上の検索する時と同じように、書き込もうとしている相手のデータベースを選んでIDを入れて一度検索してからになります。
IDがどの部分になるかを覚えてしまえば、難しいことはありません。
上の画像内でどの部分をコピペするかはサイト別に解説されていて、パッと見わかりにくいですが、落ち着いてやればすぐわかると思います。
書き込みフォームは下の画像のようになっています。
検索結果の確認方法

と実際使ってみると思いました。
検索結果はこの上で解説している書き込みフォームのさらに下になります。
ただ、ワクワクDBとの違いとして、書き込み内容にGood、Badの評価を別の人が付けることができます。
「オキニ隠し等、信頼性の参考にお役立てください」ということでその機能が追加されています。
嘘は書きづらいってことですね。嘘だとBad評価が増えるだろうし。
これはいい機能でもありますが、そうなると本当にいい女性の情報は書きづらくなります。
書き込み対象が本当の素人にするなら、いい情報であろうとも共有はしにくいし、したとしても万が一本人が見る可能性を考慮するなら、かなりいろいろと変えてしまうでしょう。
地域とか見た目とか。
いわゆるオキニ隠しってことにはなりますが、そうする人の方が多いはず。Ryo-taであればそうしますし。
悪い人を探したり、その信憑性を見るためにGood、Badは使うと考えてください。
もしかしたら業者がいい評価を身内に付ける可能性も高いですし、それを防止する意味では書き込み情報のGood、Badは有効です。
出会い系別相手のIDチェックの図解
IDチェックの仕方は、文章的な説明では上の方にある「ホ別2DBの検索フォーム」の画像内の解説のようにすれば各出会い系でのIDチェックのやり方はわかります。
それでもちょっとわかりにくいかもしれないので、当サイトでオススメしたい出会い系のIDチェック方法をもう少し詳しく解説します。
ハッピーメールの相手ID確認方法
ハッピーメールの相手ID検索の方法として、画像内の解説では
「新ver→別窓→プロフ→見ちゃいやのURLをコピペ」とされています。
ちょっとわかりにくいですが、普通にログインして使っていれば、まずNEWバージョンのことがほとんどのはず。
で、とにかく相手のプロフを表示させ、見ちゃいやリストへの登録画面に行き、そこのURLを使えばいい、とすればいいでしょう。
パソコンの場合は、全画面表示でやればOKです。
また、実際のホ別2DBの検索フォームに入れる時は、URLを入れても検索実行をさせるとパッと数列だけに変わります。
つまり、実際に必要なのはURLに含まれるIDの数字部分です。
ハピメでは「tid=00000000」のようにtid=に続く数字の部分だけをホ別2DBの検索フォームに入れてもちゃんと検索されます。
ワクワクメールのID確認方法、「profile」とかにならないよう注意!
ワクワクメールでは基本的には相手のプロフィール画面のURLをコピーすればいいんですが、相手へのプロフィールへ行くリンクのアドレスをコピー、とするのがいいでしょう。
例えば、足跡リストの相手の名前をタップだけすると、相手のプロフィールへ飛んでしまいます。
そうではなく、実際にプロフに飛ぶ前のそのリンクのアドレスが必要ってことです。
その理由は、この後に説明しているようにプロフページのURLがすぐ他の文字に置き換わってしまうからです。
やり方としては、足跡リストの相手の名前長押しして、そのリンクをコピー、ってことです。大丈夫そうでしょうか?
画像で説明すると下のようになります。
自分の手持ちiPhoneでの操作になりますが。
上の画像のように「プロフィールへのリンク先をコピー」とできるといいんですが、先に相手のプロフィール画面を表示させてしまうと、ワクワクはプロフを表示させて数秒でURLが変わってしまいます。
検索フォームに注意書きが書いてあるように「profile」や「smile」という単語になり、ID部分がパッと隠されるような感じです。
スマホで見ていると気がつきませんが、パソコンでやっていると「あ、変わったな?」というのに気がつきやすいですよ。
これがコピーにコツがいるとした場面。
検索ランキングでもここを間違えて情報登録しちゃってるなというのが多数ありました。
ワクメの検索ランキング1位は圧倒的件数で「profile」となってしまっています!
これを防止するには、スマホからなら対象のプロフページを表示させてすぐにURL部分をタップすること。1秒以内くらいで。
3秒くらいでURLのID部分が「profile」とかに変わりますが、タップすれば自分のiPhoneの場合は変化が止まりましたので、落ち着いて選択できます。
パソコンでも同じように、プロフ画面を表示させたらすぐにURLをコピーするようにすればいいでしょう。
ワクワクでパソコンの場合、「全画面表示」をさせないとダメなので注意してください。
パソコンの場合、URLをクリックしても「profile」とかに変わるのが止まらないので、素早い操作が必要になります。
とりあえずURL全体を選択して、すぐショートカットキーでコピー、メモ帳にでもペーストしておいて、後からID部分だけをコピーして使う、みたいな作戦が必要になります。
ワクワクの場合、必要な実際のID部分は
https://550909.com/m/profile/~~~~~~~/
みたいになっている~~~~~~の部分の英数字ランダムの部分です。
そこだけをホ別2DBの検索窓に入れても検索はできる、ということですね。

ホ別2DB内ワクワクでのID選択時の注意
PCMAXでのID確認方法
PCMAXでは、相手のプロフィールを表示させた時のURLを検索窓に入れれば大丈夫です。
これはシンプルにできると思います。
また、実際に必要な部分は user_id=0000000000 のように、user_id=に続く数字の部分ですね。
PCMAXでの調べ方は簡単ですし、慣れればすぐ必要な部分はわかってくるので、試してみてください。
イククルでのID確認方法
イククルもプロフィール画面のURLをコピーしてホ別2DBの検索窓に入れれば大丈夫です。
イククルについては、やけにプロフのURLが長く、他のサイトのようにわかりやすい感じにはなっていません。
実際はワクワクのような個別IDがあるようですが、URL上では複雑に長くなるように変換されています。
なので、実際に必要なのはこの部分というのはわかりにくいので、素直に相手プロフのURLをコピペしてください。
YYC、Jメールについて
YYCとJメールは、あまり使う必要もない出会い系と現状判断してるので…
説明はなしです。
恐らく他のサイトと同じような感じなんでしょう…
ツイ援について
相手のTwitterアカウントの@から始まる部分を入れればいいです。
ただツイ援という行為自体、かなりおすすめできるわけないので…
ランキングや新着の活用方法
ホ別2DBには、新規登録リストやランキング機能があるのでそれを活用することもできます。
しかし、実際にはあまり必要ないかなって感じもしています。
何しろランキング上位ということは、それだけチェックされるヤバい可能性のあるユーザーなので、怖いもの見たさくらいにしかならないからです。
しかし、悪質ユーザーや援デリの特徴って意味ではいいかもしれないので、見て見るのもいいでしょう!
新着の活用方法
「新着情報」のメニューからは、ホ別2DBに登録された最新10件のデータを見ることができます。
地域もバラバラだし、なかなか使いどころは難しいです。
「素人」を見かけたら、その人にアタックというのもあるかもしれませんが、そうそううまくはいかないでしょう。
なので、出会い系での業者素人の判別にまだ自信のない人が、業者の特徴を覚えたりするために使うのがいいかと思います。
新着情報の使い方は、公開されているIDをそのまま検索フォームに入れます。(つまり検索フォームはURLではなくIDだけでいいということ)
そして出てきたコメントを見て、一体どういう人かを確認するって感じですね。
例えば新着に下の画像のようなものがあったら、IDをコピーして検索します。
そうすると、最後の伏せられていたコメントも見ることができます。
ちなみにこのような感じでした。
と、こういう感じで、出会い系の現実を知ったりするのに有効かもしれません。
業者の特徴、危ない常連、性病、メンヘラ、満州……などなどいろわかってしまいます。
それと、場所をからめて意識してみるといいかもしれません。
上の画像で愛知県の金山(かなやま)とありますが、そこはRyo-ta自身もある質問くれた人とツイッターでDMのやり取りしながら教えてもらった、名古屋の援デリ待ち合わせの定番スポットです。
元デリヘル嬢であり、援デリではなかったのかもしれませんが、金山は指定されるだけで危険スポットなんだなということもわかりますね。
そういう勉強にもなるでしょう。
ワクワクDBのように、最初に何件登録しろっていうこともなく、新着を見て検索をするってことは誰でもできます。
活用してみてください。
ランキングの活用方法
ランキングは1件以上自分が何か情報を書き込まないと、見ることができません。
で、見れたとしてもわかるのはデータベース(出会い系名)とIDと検索数程度。
どう使うかというと、右下にある「選択」というところを押すことで、検索結果をすぐ見ることができます。
「選択」を押すと、すぐデータベースとIDが書き込まれて検索し終わった状態の画面になるので、そのIDが実際どういうタイプの人かの確認ができます。
とはいえ、ランキング上位ってことはヤバいというかアポ取りまくりってことです。
基本的にヤバめの業者なので、これも業者の特徴を覚えたりするのに使うのがいいでしょう。
それと、ランキングの画面にはこんな管理人さんからの文章が添えてあります。
これはつまり、実際の出会い系サイト内で本物のそのプロフの相手を見つける方法ってことですね。
この辺りもあまり詳しく解説しすぎてもどうかなって気もします。
やったところで、実際業者っぽい人の実際のプロフはこうって確認できるだけですしね。
やり方としては、自分も少し前で書いた「ID確認方法」のところで、実際のIDはこの部分って解説をしました。
つまり、その「実際のID部分」をランキングや新着で判明しているIDに変えてしまえば…
と、ここまでにしておきましょう。ここから先は自己責任です。
興味のある人だけどうぞ!
ホ別2DBのメリットとデメリット
最後にまとめとして、ホ別2DBのメリットとデメリットをまとめておこうと思います。
ワクワクDBが復活するかわからない以上、ホ別2DBは使っていかねばならないサイトです。
いい所を活用し、ダメな所はみんなで使いやすくしていく必要がありますね。
ホ別2DBのメリット
ホ別2DBには大きく2つのメリットがあると言えます。
- 6種の出会い系サイトに対応
- 登録やログインなしで利用可能
と言えます。
今まではワクワクDBが唯一と言っていい出会い系情報共有サイトだったのが、メジャーな出会い系全てに対応しているというだけで、もう完璧な存在とも言えますね。
現状、機能的には最強と言っていいでしょう。
ワクワクDBもまずログインしないといけなかったし、機能を使いこなすには最低5件は情報提供しなければいけませんでした。
それが登録なしでもすぐ使えるし、ランキングを見るにしても1件の登録でいいわけです。
気軽に使い始めれるのも、大きなメリットだと思いますよ。
メリットとしては上記2点かと考えられます。
ホ別2DBのデメリット
ホ別2DBのデメリットも2つあると考えられます。
これは仕様上しょうがないことですが、
- IDを調べて検索フォームに入れるのが面倒
- まだまだ圧倒的にデータ登録件数が少ない
となるかと思います。
IDについては各出会い系での仕様での話ではありますし、一般人は気にする必要ない部分を調べるのですから、しょうがない部分でもあります。
そもそもこんな使い方は想定されていません。
それと検索フォーム周りのインターフェースもちょっと使いにくいかなとは思いますが、それは慣れるしかないです。
それとデメリットとしてもう一つ感じたのが、データの登録件数が少ないということになります。
この記事を最初に作っている2020年9月24日夜の時点で、書き込み件数は2909件でした。
(その後、12月12日に調べたら6618件でした)
まだワクワクDBに比べても運営年数が少ないのでしょうが、ワクワクDBでも過去30万件以上というくらいの書き込みがありました。
それに対して、ワクワクも含めて6個の出会い系に対応しているのに、まだ登録件数は7000弱。
ワクワクDBが生きていれば、ワクワクだけは間違いなくワクワクDBを使うでしょう。
これだとJメールやイククルではかなり少ない情報しかないでしょう。
メリットで気楽に使い始められるとはしましたが、それは強制的に登録させたりする仕組みがないから。
ということは、それのおかげで見るだけの人が増えて登録件数がなかなか増えていないのでは?とも考えられます。
まあしょうがないかもしれませんが、これは今後みなさんで協力してやっていくしかありません。
ホ別2DB使いこなしのまとめ
ここまででホ別2DBについては大分詳しく解説してきました。
自分で使っていても、面白いし業者の特徴はわかるしいいんですが、実際に最近やり取りあった人を調べてみても情報なしの方が圧倒的にまだ多いです。
まだまだだなとは思いますし、みんなで情報は入れていかないといけません。
ちょうどワクワクDBが閉鎖か長期メンテナンスかわからない状態なので、こちらを使うしかないという人も増えるでしょうし、ワクワクDBが本当に復活しないとしたら、さらに多くの人が使い始めるはず。
どうしても過去のワクワクDBのデータを見たければ、プロフィールDBを使うということも必要なんですが、ここは将来に向けてホ別2DBの方を充実させたいです。
そして情報さえ集まってしまえば、これほど業者よけにいいサイトもないでしょう。
ワクワクにはプラチナ会員、PCMAXにはプレミアムオプションなど、業者よけにいい高機能プランもあります。
お金を使う余裕はある、ワクメやピシマに特化した情報があればいい、みたいなことならプラチナやプレミアムオプションの方がオススメですね。
でも、ホ別2DBは無料で気楽に使えるという大きなメリットもあるので、お金をかけられない人にとっては大きな味方になります。
男性が業者を調べるみたいな使い方がほとんどだろうし、そのような解説をしてきましたが、データの登録自体は男性のプロフもできます。
ゲイ出会いをしたい時の参考になるかはわかりませんが、あまり変なことをしたりすると男性も書かれる可能性があることはお忘れなく。
ホ別2DBのこの後の発展のため、ぜひ皆さんで情報を積極的に入れていきましょう!